沖縄から岐阜へ引越し費用の相場

沖縄から岐阜への引越し費用の相場目安表

沖縄から岐阜の引越し費用の相場を、分かりやすく表にまとめています。沖縄と岐阜それぞれの主要都市の間の距離（1832km）を目安に計算していますので、一般道を何十キロ以上も走行しなければならない場合や離島への引越しは、金額が大きく変わる可能性がありますのでご注意ください。（沖縄や岐阜の引越し業者さんのご意見やユーザーさんからの情報を頂いて、実際の見積もり相場に近くなるようにしていますが、沖縄や岐阜の業者さんの業態も様々で大きく金額がずれる場合もあります。実際の見積もり額を保証するものではありませんので予めご了承ください。）
また、実際の料金を知りたい方は一括見積もりサービスをご利用ください。

家族数 (目安)	単身（荷物少な目・大きな家具無し）	単身（荷物多目）～２名（荷物少な目）	２名（荷物多目）～３名	３名～４名
使用トラック（作業員数）	軽トラック（１名）	２トン車（２名）	３トン車（２名）	４トン車（２名～３名）
料金の目安（チャーター便）	最安値 ¥197,500 最高値 ¥312,500	最安値 ¥381,000 最高値 ¥605,000	最安値 ¥498,500 最高値 ¥797,500	最安値 ¥670,000 最高値 ¥1,070,000
混載便帰り便コンテナ便	¥79,000 ～ ¥208,300	¥152,400 ～ ¥403,300	¥199,400 ～ ¥531,600	¥268,000 ～ ¥713,300

移動距離：1832km
所要日数：5日（沖縄で荷物を積み始めてから、岐阜で作業を終えて営業所に戻るまでのトラック使用日数）

沖縄～岐阜間の引越し費用の相場に関して
沖縄から岐阜の引越しをチャーターで行う場合、フェリーの使用方法などによって使用日数や引越し料金が大きく変わりますのでご注意ください。

（チャーター便）
チャーター便とは、トラックと作業スタッフを専有する便のことです。よって、沖縄での積み込み作業開始時間や岐阜での荷降ろし開始時間の遅延が起こりにくく、荷物の積み替えや混載が無いので誤配や破損が起こりにくいです。

（混載便／帰り便／コンテナ便）
「混載便」とは、沖縄から岐阜への引越しと同方向の別のユーザーの荷物と混載することによって安くする手法です。
「帰り便」とは、別のユーザーの岐阜近辺から沖縄近辺の引越しが終了したトラックと作業員で行う引越しのことです。いずれもチャーター便に比べて安くなりますが、他のユーザーの時間の都合に合わせたり、遅延が起こることを承知しなければなりません。また、荷物の積み替えなどが発生する為に誤配や破損のリスクがあります。
「コンテナ便」とは、家財をコンテナに積載して、鉄道会社・海運業者と沖縄や岐阜の運送業者が連携して安く引越しを実現する便です。チャーター便に比べて非常に安くなります。荷物の積み替えによるリスクは混載・帰り便と同様ですが、沖縄と岐阜の引越し・運送業者が違うケースで破損などの問題が発生した場合は、責任の所在が不明確なのでトラブルになることがあります。

最安値・・・平日の仏滅や、引越し業者が最も暇な日に合わせる等して値引き交渉が成功した場合の値段
最高値・・・人気のある週末や連休など、引越し業者が最も忙しい日程で引越しをする場合の値段

春休みシーズン時期の沖縄から岐阜への引越し料金相場
春休みシーズン時期の沖縄から岐阜への引越し費用の相場は、上の表内の金額の約1.5～3倍になります。

当サイトおすすめの一括見積もりサービス！

多種多様な引越し会社

見積もり依頼

※ 家具・ピアノ・重量物のみの移動・運搬や自動車・バイクの陸送のご依頼の場合、引越し人数は大人１名を選択してください。家屋内での家具移動の場合は、引越し先の住所は現住所と同じものを入力してください。また、荷物情報ページにないコピー機・車・金庫などのみの運搬を依頼する場合は、適当に荷物を１つ選択して先に進みます。次のページの「その他ご要望」欄に具体的なご依頼内容を書いて申し込んでください。

本日のおすすめ記事

引越し＞用語集＞引越し用語集　タ行＞特殊貨物保険

引越しの際に入る任意保険（総合保険・この保険は保険料が有料の引越し業者さんと無料で自動的に入ってくれている引越し業者さんの２種類があります。）では引越し業者が対応しかねる高額な家財や電化製品に関して、お客様の負担のもと掛ける掛け捨てタイプの保険です。

営業マンや引越し作業のチーフから「高額な家財はございませんか？」とみなさんも再三聞かれると思います。そんな時は決してごまかさずに正直に申告してください。このときに高額なものに対して、虚偽の報告をされて実際大きな破損が発生しても任意保険の範囲での修理・お見舞金・示談金しか準備されません。（しかも減価償却が考慮されての金額です。）

お客様にとって「何が本当に大切か？」よく考えて保険の用意もしていきましょう。